欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、堅調
6日の欧州外国為替市場でユーロドルは堅調。20時時点では1.1788ドルと17時時点(1.1738ドル)と比べて0.0050ドル程度のユーロ高水準だった。一部報道で「米国とイランは戦争を終結し、核問題を巡る交渉に向けた枠組みを設定する覚書について合意に近づいている」と伝わると、中東を巡る地政学リスクが後退。原油先物価格が89ドル台まで急落し、米10年債利回りが4.33%台まで低下したことに伴い、為替市場では「有事のドル買い」が巻き戻された。全般にドル売りが強まるなか、一時1.1797ドルまで本日高値を更新した。
なお、覚書には「イランがウラン濃縮の一時停止を確約し、米国は制裁と数十億ドル規模のイランの資産凍結を解除、双方がホルムズ海峡の通航制限を解除」などが含まれる見通しのようだ。
ドル円は戻りが鈍い。20時時点では155.75円と17時時点(155.81円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。17時前に155.74円付近まで弱含んだ後、いったんは156.20円台まで買い戻しが入ったが、ドル売りの流れに沿って再び上値が重くなった。20時前には155.62円付近まで値を下げた。
ユーロ円は20時時点では183.61円と17時時点(182.88円)と比べて73銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて183円台半ばまで切り返した後は徐々に方向感が乏しくなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.04円 - 157.94円
ユーロドル:1.1692ドル - 1.1797ドル
ユーロ円:182.05円 - 185.04円
(岩間)
なお、覚書には「イランがウラン濃縮の一時停止を確約し、米国は制裁と数十億ドル規模のイランの資産凍結を解除、双方がホルムズ海峡の通航制限を解除」などが含まれる見通しのようだ。
ドル円は戻りが鈍い。20時時点では155.75円と17時時点(155.81円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。17時前に155.74円付近まで弱含んだ後、いったんは156.20円台まで買い戻しが入ったが、ドル売りの流れに沿って再び上値が重くなった。20時前には155.62円付近まで値を下げた。
ユーロ円は20時時点では183.61円と17時時点(182.88円)と比べて73銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて183円台半ばまで切り返した後は徐々に方向感が乏しくなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.04円 - 157.94円
ユーロドル:1.1692ドル - 1.1797ドル
ユーロ円:182.05円 - 185.04円
(岩間)