ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ポンド 上昇

 18日のニューヨーク外国為替市場でポンドが上昇。スターマー英首相への辞任圧力が強まる中、与党・労働党の党首選に出馬しようとする、スターマー氏のライバルとされるマンチェスターのバーナム市長が財政規則の変更をすべて拒否すると発言したことを受けて、ポンドに買戻しが入った。英長期債に買いが入り、ポンドドルは1.3449ドル、ポンド円は213.55円まで強含んだ。ユーロポンドも0.8666ポンドまでユーロ売り・ポンド買いに傾いた。

 ドル円は底堅い。2時時点では158.93円と24時時点(158.84円)と比べて9銭程度のドル高水準。NY原油先物が再び上昇に転じたことも支えに、158円後半でもみ合いと下値の堅い動きも、引き続き159円近辺では上値の重さも示されている。

 ユーロドルは小動き。2時時点では1.1651ドルと24時時点(1.1642ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準。原油高が重しとなる一方で、対ポンドでのドル売りが支えとなり、1.16ドル半ばで値動きは限られた。

 ユーロ円はじり高。2時時点で185.17円と24時時点(184.91円)と比べて26銭程度のユーロ高水準。ドル円とユーロドルの底堅い動きが下支えとなる中、ポンド円の上昇も後押しに185.22円まで小幅高となった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.54円 - 159.07円
ユーロドル:1.1608ドル - 1.1657ドル
ユーロ円:184.17円 - 185.22円


(金)
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