ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、上値限定的

 19日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上値限定的。24時時点では159.07円と22時時点(159.06円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが昨年1月以来の水準となる4.68%台まで上昇幅を広げたことを支えに一時159.25円と本日高値を更新した。もっとも、上値では政府・日銀による介入警戒感が高まるなかで一段と買い上げる展開にもなっていない。

 ユーロドルは弱含み。24時時点では1.1596ドルと22時時点(1.1616ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇を背景にドル買い圧力が高まると一時1.1595ドルまで下げ、4月8日以来の安値を付けた。

 ユーロ円は24時時点では184.45円と22時時点(184.77円)と比べて32銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれる形で本日安値に迫った。米国株が軟調に推移していることも重し。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:158.67円 - 159.25円
ユーロドル:1.1595ドル - 1.1662ドル
ユーロ円:184.40円 - 185.21円

(越後)
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