東京マーケットダイジェスト・26日 ドル小幅高・株小幅安

ドル円:1ドル=159.02円(前営業日NY終値比△0.11円)
ユーロ円:1ユーロ=184.91円(▲0.11円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1628ドル(▲0.0016ドル)
日経平均株価:64996.09円(前営業日比▲162.10円)
東証株価指数(TOPIX):3938.46(▲4.11)
債券先物6月物:128.25円(▲0.24円)
新発10年物国債利回り:2.720%(△0.030%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)  <発表値>  <前回発表値>
3月景気動向指数改定値
先行指数         114.0      114.5
一致指数         116.4      116.5

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は底堅い。時間外の原油先物相場の上昇を支えにしたドル買いが進み、一時159.00円まで値を上げた。その後は伸び悩む場面もあったが、下値の堅さを確認すると前日高値の159.04円を上抜けて159.08円まで上値を伸ばした。

・ユーロドルは小安い。全般にややドル買いが進んだ流れに沿った。狭い値幅内ながら徐々に上値を切り下げる展開となり、一時1.1627ドルまで下押しした。

・ユーロ円はもみ合い。ユーロドルの下げにつれて184.88円まで下落する場面があったが、その後に185円台を回復するなど総じて方向感を欠いた。

・日経平均株価は4営業日ぶりに反落。連日で史上最高値を更新した後とあって利益確定や持ち高調整目的の売りが出やすかった。人工知能(AI)関連株や半導体関連株が売りに押され、指数は一時550円超の下押し。一巡後は買い戻しも入ったが戻りは鈍く、次第に相場はこう着した。

・債券先物相場は反落。前日に国内長期金利が大幅に低下した反動から買いが入った。一時128円17銭まで下押す場面も見られた。

(岩間)
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