東京外国為替市場概況・17時 ドル円、もみ合い

 27日午後の東京外国為替市場でドル円は高値圏でのもみ合い。17時時点では159.36円と15時時点(159.35円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。15時過ぎに昨日高値の159.38円に面合わせしたが、その後は高値圏でのもみ合いに転じた。手掛かり材料を欠くなか、底堅い地合いを維持する一方で積極的に買いを進める展開にもなっていない。なお、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁は「米国のインフレリスクは労働市場の悪化リスクよりも高くなっている」「次の政策措置を予測するのは時期尚早」などの見解を示した。

 ユーロドルは買いが一服。17時時点では1.1640ドルと15時時点(1.1640ドル)とほぼ同水準だった。16時前に1.1649ドルまで上昇する場面があったものの、25日高値の1.1653ドルが目先のレジスタンスとして意識されると上値が重くなった。

 ユーロ円は17時時点では185.50円と15時時点(185.48円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。16時過ぎに185.62円まで値を上げたが、その後はユーロドルと同じく買いも一服となった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.18円 - 159.38円
ユーロドル:1.1625ドル - 1.1649ドル
ユーロ円:185.20円 - 185.62円

(岩間)
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