欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 下押しは限定

 28日の欧州外国為替市場でドル円の下押しは限定的。20時時点では159.46円と17時時点(159.47円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。米長期金利・NY原油先物の上げ幅を縮小する動きを眺めながら159.38円まで小幅安となった。ただ、この後に予定されている4月米個人消費支出(PCEデフレーター)などの指標結果を見極めたいこともあり、様子見ムードも強い。

 ユーロドルは上値が重い。20時時点では1.1603ドルと17時時点(1.1612ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。1.1610ドル前後でこう着。「有事のドル買い」が緩んだものの、米・イランの平和協議をめぐる不確実性が再燃し上値の重い動き。

 ユーロ円は20時時点では185.03円と17時時点(185.18円)と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。185円前半で小幅の上下に終始した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.38円 - 159.65円
ユーロドル:1.1586ドル - 1.1631ドル
ユーロ円:184.90円 - 185.50円


(金)
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