欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、小安い

 25日の欧州外国為替市場でドル円は小安い。22時時点では158.90円と20時時点(158.94円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。ロンドン市場とニューヨーク市場が休場のため閑散取引の中、イランと米国の和平交渉への楽観的な見方から158.88円前後まで下押す場面があった。
 パキスタン軍トップのムニール陸軍元帥は「米国とイランの合意は成立間近」と述べ、トランプ米大統領は「イランとの交渉は順調に進んでいる」と述べた。

 ユーロドルは小高い。22時時点では1.1648ドルと20時時点(1.1643ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。イランと米国の和平交渉への期待感から、1.1653ドルまでわずかに上値を伸ばした。

 ユーロ円は22時時点では185.09円と20時時点(185.05円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇に連れて、一時185.14円まで上値を伸ばした。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.74円 - 159.04円
ユーロドル:1.1621ドル - 1.1653ドル
ユーロ円:184.69円 - 185.14円

(山下)
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