欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、高止まり

 21日の欧州外国為替市場でドル円は高止まり。22時時点では159.16円と20時時点(159.12円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。原油高・米長期金利上昇によるドル買いの流れを受けて159.19円まで上昇するも、19日高値159.25円を前に上昇が一服。その後は159円台前半で小動きが続いた。
 なお21時半に発表された米経済指標は、5月フィラデルフィア連銀製造業景気指数が予想外のマイナスとなるも、4月の建設許可件数や住宅着工件数は予想を上回るなど、強弱まちまちの内容であった。

 ユーロドルは上値が重い。22時時点では1.1597ドルと20時時点(1.1607ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。21時過ぎに1.1593ドルまで下落して本日安値をわずかに更新後の戻りは1.1609ドル付近に留まり、再び1.16ドルを割り込んだ。

 ユーロ円は22時時点では184.58円と20時時点(184.70円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。ドル円、ユーロドル共に小動きとなったこともあり、184.60円を挟んで方向感が定まらなかった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.81円 - 159.19円
ユーロドル:1.1593ドル - 1.1635ドル
ユーロ円:184.41円 - 184.94円


(川畑)
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