欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、様子見状態が継続

 20日の欧州外国為替市場でドル円は様子見状態が継続。20時時点では158.99円と17時時点(159.06円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。時間外取引で米10年債利回りは17時頃の4.64%台から4.63%台へ小幅に低下も、ダウ先物が49400ドル付近から49600ドル台へ上昇するなど、ドルや円に影響しそうな他市場の動きはまちまち。ドル円は159円付近の振れに終始した。

 ユーロドルはもみ合い。20時時点では1.1601ドルと17時時点(1.1593ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。独10年債利回りが17時時点の3.17%付近から一時3.16%割れまで低下した動きを受け、一時1.1584ドルまで小幅安。ただ、米長期金利も低下傾向だったため1.1600ドル付近までユーロ高・ドル安方向へ揺り戻されるなど、明確な方向感はなかった。

 ユーロ円は20時時点では184.45円と17時時点(184.40円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.82円 - 159.11円
ユーロドル:1.1584ドル - 1.1613ドル
ユーロ円:184.27円 - 184.69円

(関口)
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