欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、強含み

 15日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。22時時点では158.57円と20時時点(158.37円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが4.56%台まで上昇したことで、158.59円前後までじり高となった。なお、5月米ニューヨーク連銀製造業景気指数は+19.6と発表され、予想+7.5や前回発表値+11.0を上回った。
 トランプ米大統領は「米国と中国はイラン問題に関して見解が一致している」「習主席から台湾攻撃時の対応を聞かれた」「台湾への武器売却は近く決断する」「台湾に関して何の約束もしていない」などと述べた。

 ユーロドルは弱含み。22時時点では1.1626ドルと20時時点(1.1649ドル)と比べて0.0023ドル程度のユーロ安水準だった。米10年債利回りの上昇を受けて、1.1619ドル前後までユーロ安ドル高に傾いた。

 ユーロ円は上値が重い。22時時点では184.36円と20時時点(184.48円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルのじり安基調に連れて184.25円付近まで値を下げた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.30円 - 158.67円
ユーロドル:1.1617ドル - 1.1674ドル
ユーロ円:184.18円 - 184.84円

(山下)
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