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欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、底堅い

 13日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。22時時点では157.84円と20時時点(157.81円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。20時過ぎに157.75円付近で下げが一服すると、その後はWTI原油先物が102ドル台後半まで上昇したことが支えとなった。4月米卸売物価指数(PPI)が前年比+6.0%と予想+4.8%を上回る伸びとなったことを受け、157.89円付近まで上値を伸ばして本日高値157.90円に迫った。

 ユーロドルは下げ渋り。22時時点では1.1702ドルと20時時点(1.1712ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。原油高を背景とするドル買いが重しとなる中、4月米PPIの発表後に1.1697ドル付近まで下押しした。もっとも本日安値1.1696ドルには届かず、一巡後は1.17ドル台を回復した。

 ユーロ円は上値が重い。22時時点では184.71円と20時時点(184.84円)と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルのじり安基調に連れて184.67円付近まで値を下げ、本日安値に迫る場面が見られた。日米株価先物の軟調推移も重しとなったもよう。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.57円 - 157.90円
ユーロドル:1.1696ドル - 1.1742ドル
ユーロ円:184.63円 - 185.16円


(川畑)
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