ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、買い一服

 1日のニューヨーク外国為替市場でドル円は買い一服。2時時点では159.60円と24時時点(159.72円)と比べて12銭程度のドル安水準。米メディアのアクシオスが「レバノン当局者は米国に対し、ヒズボラはイスラエルとの全面停戦の準備ができていると伝えた」と報じたことで、原油とドルには小幅な調整売りが入った。その後、トランプ大統領が「ホルムズ海峡の封鎖は継続する」と発言したことで原油とドルは買い戻されたものの、一部通信社がヒズボラの停戦準備を改めて報じると、ドル買いの勢いは一服した。

 ユーロドルは下げ渋り。2時時点では1.1630ドルと24時時点(1.1617ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロポンドが0.8639ポンドまで弱含んでいることで、ユーロの買い戻しの勢いは緩やか。ただ、ヒズボラの停戦再報道が流れると2時前には1.1630ドル付近まで買い戻され下げ渋っている。

 ユーロ円はもみ合い。2時時点では185.61円と24時時点(185.55円)と比べて6銭程度のユーロ高水準。23時過ぎにつけた185.39円を安値に売りの勢いはやや弱まり、185円半ばでもみ合い。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.24円 - 159.76円
ユーロドル:1.1607ドル - 1.1671ドル
ユーロ円:185.39円 - 185.98円


(松井)
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