東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、強含み

 2日午後の東京外国為替市場でユーロドルは強含み。17時時点では1.1649ドルと15時時点(1.1637ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。WTI原油先物価格が90ドル台まで弱含んでいるほか、時間外の米10年債利回りが低下基調にあることをながめ、欧州勢の参入後は対欧州通貨などを中心にドル売りが先行した。一時1.1652ドルまで本日高値を更新した。

 ユーロ円は底堅い。17時時点では186.02円と15時時点(185.89円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれて上値を伸ばし、4月30日以来の高値となる186.10円まで値を上げた。

 ドル円はもみ合い。17時時点では159.68円と15時時点(159.74円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。16時前に159.75円までわずかに本日高値を更新したが、前日の高値159.76円を前に買いの勢いは続かなかった。節目の160.00円が視野に入る中で介入警戒感も意識されており、全般に値動きを鈍くしている可能性もありそうだ。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.60円 - 159.75円
ユーロドル:1.1629ドル - 1.1652ドル
ユーロ円:185.66円 - 186.10円


(岩間)
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