ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、底堅さ維持

 8日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅さ維持。4時時点では160.26円と2時時点(160.16円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。NY終盤に差し掛かり動意は総じて落ち着いてきたものの、160.20円台で戻りを試す状態。米長期金利の指標とされる10年債利回りが4.54%台へ小幅に低下も、ドル円の下押しにはつながらなかった。

 ユーロドルはやや重い。4時時点では1.1528ドルと2時時点(1.1539ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。対円でのドルの底堅さを反映。大きな動きではないが1.1520ドル台へ下押し、重さが感じられる推移だった。

 ユーロ円は小安い。4時時点では184.75円と2時時点(184.80円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の底堅さと、やや重いユーロドルの動きに挟まれ、強い方向感はなかった。しかし、次第に小幅だがユーロ安方向へ傾いた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.86円 - 160.39円
ユーロドル:1.1500ドル - 1.1555ドル
ユーロ円:184.01円 - 185.00円

(関口)
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