10日の主な要人発言(時間は日本時間)

10日09:55 イラン軍司令部
「イラン南部への攻撃に対する報復で、米軍基地の一部を標的にした」

10日20:07 トランプ米大統領
「イランは時間がかかりすぎた代償を払わなければならない」
11日00:48
「イランを激しく攻撃するつもりだ」
「イランは合意に署名すべきだ、良い合意だ」

10日22:48 カナダ銀行(BOC、カナダ中央銀行)声明
「中東紛争の結果生じたエネルギー価格の高騰と世界的なサプライチェーンの混乱は、世界経済の成長を圧迫し、インフレを押し上げている」
「同時に、米政権は新たな関税措置の提案を続けており、貿易政策の不確実性は依然として高いまま」
「カナダの金融情勢は4月以降、緩和傾向にある」
「世界の株式市場は活況を呈し、債券利回りは依然として変動が激しい状況」
「カナダドルは米ドルや他の通貨に対して下落している」
「最新のデータによると、第2四半期には成長が再開する見込み」
「ただ、多少の回復が見込まれるものの、経済は依然として供給過剰の状態が続くと予想」
「インフレ率は当面3%前後で推移した後、徐々に2%へ低下すると予想」
「カナダの経済活動は低迷しており、米貿易政策に関する不確実性も依然として残っている」
「中東紛争は継続しており、原油価格は高止まりしている」
「理事会は、紛争が総合インフレ率に及ぼす短期的な影響を引き続き注視」
「今後見通しの変化に応じて、必要に応じて対応していく」
「我々はこの世界的な混乱期において、カナダ国民が物価安定への信頼を維持し続けるよう注力していく」

10日22:57 マックレム・カナダ銀行(中央銀行、BOC)総裁
「景気低迷と物価上昇は政策立案者にとってジレンマとなっている」
「政策金利の据え置きはリスクバランスの維持に役立つ」
「リスク展開次第で、BOCは利下げまたは利上げが必要になる可能性」

※時間は日本時間


(中村)
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