東京マーケットダイジェスト・24日 ユーロ小幅安・株安

ドル円:1ドル=161.63円(前営業日NY終値比△0.08円)
ユーロ円:1ユーロ=183.73円(▲0.12円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1367ドル(▲0.0015ドル)
日経平均株価:69174.97円(前営業日比▲613.41円)
東証株価指数(TOPIX):3963.76(▲26.62)
債券先物9月物:127.69円(△0.10円)
新発10年物国債利回り:2.660%(▲0.015%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)  <発表値>   <前回発表値>
5月企業向けサービス価格指数
前年同月比        3.3%     3.3%・改

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円はもみ合い。本日も米利上げ観測を手掛かりにしたドル先高観と為替介入への警戒感が交錯した結果、相場は方向感を欠いた。15時30分前に161.69円まで上昇したが、総じて161.60円前後でのもみ合いとなった。

・ユーロドルは小安い。全般にドル買いの流れが続いており、手掛かり材料難ながら一時1.1361ドルと昨年6月以来の安値を更新した。

・ユーロ円は下げ渋り。ユーロドルの下げにつれて183.54円まで弱含む場面があったが、その後はドル円の上昇に伴って下げ止まった。

・日経平均株価は続落。前日の米国株式市場でハイテク株が下落したことを受け、この日の国内市場でも人工知能(AI)や半導体関連株の一角が売りに押された。午後に入ると海外勢からの売りが持ち込まれた株価指数先物主導で下げ幅を拡大し、一時1300円超下押し。ただ、その後は一時下げに転じた韓国株などが持ち直したことにつれて下値を切り上げた

・債券先物相場は5営業日ぶりに小反発。昨日の米国債券相場が小幅ながら上昇したことを受けて買いが先行し、総じて底堅く推移した。

(岩間)
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