欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、伸び悩み

 24日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。20時時点では161.68円と17時時点(161.71円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。欧州勢が米金利先高観を背景にドル買いで参入した流れを引き継ぎじり高で推移すると、161.78円まで上昇。買い一巡後は、介入警戒感が漂っていることもあり小戻した。

 ユーロドルは下落。20時時点では1.1340ドルと17時時点(1.1351ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。全般的なドル高を背景に1.1338ドルまで下落して昨年5月以来の安値を記録。その後の戻りも1.1350ドル台に留まった。

 ユーロ円は軟調。20時時点では183.35円と17時時点(183.56円)と比べて21銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下げに連れて183.40円まで下落すると、その後の戻りは183.60円台に留まるなど上値重く推移。ドル円が小幅安となるのをながめ183.34円まで下値を広げた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:161.50円 - 161.78円
ユーロドル:1.1338ドル - 1.1384ドル
ユーロ円:183.34円 - 183.94円


(川畑)
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