東京マーケットダイジェスト・1日 ドル高・株高

ドル円:1ドル=162.71円(前営業日NY終値比△0.16円)
ユーロ円:1ユーロ=185.58円(▲0.10円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1406ドル(▲0.0016ドル)
日経平均株価:70474.96円(前営業日比△412.64円)
東証株価指数(TOPIX):4011.50(△16.74)
債券先物9月物:127.55円(▲0.22円)
新発10年物国債利回り:2.700%(△0.020%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)<発表値>   <前回発表値>
日銀・企業短期経済観測調査(短観、6月調査)
大企業製造業の業況判断指数(DI)
            22       17
大企業製造業DI 9月見込み
            17       14
大企業非製造業の業況判断指数(DI)
            37       36
大企業非製造業DI 9月見込み
            28       29
大企業全産業設備投資
前年度比       11.5%     3.3%
6月消費動向調査(消費者態度指数、一般世帯)
           33.8      33.6

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は強含み。米金利先高観などを背景にドル買いの流れになると、一時162.84円まで値を上げ、1986年12月以来の高値を更新した。一巡後は伸び悩む場面も見られたが下値も極めて限定的となった。なお、日本政府要人からの円安けん制発言などは本日聞かれなかった。

・ユーロドルは上値が重い。昨日と同様に対円でドル買いが強まるとその他通貨にもドル高が波及する形で一時1.1402ドルまで値を下げた。売りが一巡した後も戻りは鈍い。

・ユーロ円はもみ合い。ドル円が上昇した半面、ユーロドルが下落したため明確な方向感は出ず、185.60円を挟んだ推移が続いた。

・日経平均株価は3日続伸。昨日の米ハイテク株を受けてAI・半導体関連株が主導する形で一時1900円超上昇した。ただ、一巡後は利食い売りが優勢となり、前場終了前には上げ幅をほぼ消す場面も見られた。

・債券先物相場は3日続落。昨日の米国債券相場が大きく下落した影響を受けて日本国債も序盤から売りが優勢となった。


(越後)
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