東京外国為替市場概況・12時 ユーロ円、下げ渋り

 2日の東京外国為替市場でユーロ円は下げ渋り。12時時点では184.98円とニューヨーク市場の終値(184.98円)と比べてほぼ同水準だった。安値圏のもみ合いとなっていたが、一時1800円近く下落していた日経平均株価が600円安程度まで下落幅を縮小。株価の戻りとともにリスク回避的な動きが緩み、ユーロ円は一時185.09円まで小高く推移した。

 ユーロドルも小高い。12時時点では1.1382ドルとニューヨーク市場の終値(1.1377ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。株価動向をにらんだリスク回避姿勢の緩みに沿った動き。依然として大きな値幅ではないものの、1.1388ドルまで水準を切り上げた。

 ドル円はもみ合いが続く。12時時点では162.52円とニューヨーク市場の終値(162.58円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。売り買いの方向性がはっきりしない動きが継続。162円半ばの動きが持続した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:162.48円 - 162.61円
ユーロドル:1.1375ドル - 1.1388ドル
ユーロ円:184.91円 - 185.09円

(関口)
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