東京外国為替市場概況・8時 ドル円、下値堅い

 6日の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。8時時点では161.41円とニューヨーク市場の終値(161.34円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。早朝取引で161.20円の安値をつけた後は下値を切り上げる動きとなり、一時161.47円まで上昇して前週末高値の161.52円に迫った。東京時間は手掛かり材料難の展開が予想されるが、前週末高値を上抜けて2日に急落した後の戻りを試す流れとなるか注目される。

 ユーロドルは上値が重い。8時時点では1.1436ドルとニューヨーク市場の終値(1.1437ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。週明け早朝に1.1449ドルまで上昇したが、その後はドル円の買い戻しを受けて1.1435ドルまで押し戻された。

 ユーロ円は8時時点では184.60円とニューヨーク市場の終値(184.54円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。早朝の商いが薄い時間帯に上下に振れたものの、一巡後は184円台半ばまでもみ合いとなった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:161.20円 - 161.47円
ユーロドル:1.1435ドル - 1.1449ドル
ユーロ円:184.18円 - 184.73円

(岩間)
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