東京外国為替市場概況・10時 ドル円、小高い

 6日の東京外国為替市場でドル円は小高い。10時時点では161.53円とニューヨーク市場の終値(161.34円)と比べて19銭程度のドル高水準だった。本邦勢が本格参入する9時を過ぎると、徐々にドル買いが優勢となり、先週末高値を小幅に上抜けた。東京仲値の値決め前には161.61円まで上値を伸ばしたものの、新たな買い材料に乏しかったことから、仲値通過後は161.40円台まで押し戻された。

 ユーロドルは小動き。10時時点では1.1438ドルとニューヨーク市場の終値(1.1437ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。対円でのドル買いにつれる形で1.1433ドルまで弱含む場面もあったが、値動きは限定的だった。

 ユーロ円は堅調。10時時点では184.76円とニューヨーク市場の終値(184.54円)と比べて22銭程度のユーロ高水準だった。総じてドル円に連れる展開となり、東京仲値の値決め前には184.85円まで上昇するなど、堅調に推移した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:161.20円 - 161.61円
ユーロドル:1.1433ドル - 1.1449ドル
ユーロ円:184.18円 - 184.85円


(松井)
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