東京マーケットダイジェスト・6日 円安・債券安

ドル円:1ドル=162.08円(前営業日NY終値比△0.74円)
ユーロ円:1ユーロ=185.15円(△0.61円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1423ドル(▲0.0014ドル)
日経平均株価:69737.69円(前営業日比▲6.38円)
東証株価指数(TOPIX):4101.96(△37.36)
債券先物9月物:126.95円(▲0.31円)
新発10年物国債利回り:2.83%(△0.06%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標) 
特になし

(各市場の動き)
・ドル円は堅調。早朝取引で161.20円まで下押すも、その後は先週末に日銀が公表した6日の日銀当座預金残高の見通しを受けて、市場では「2日の急落が円買い介入によるものではなかった」との見方が広がり、買い戻し優勢となると、15時過ぎに162.27円まで上値を伸ばした。

・ユーロ円も堅調。ドル円の円安につれる形で堅調に推移すると、185.34円まで上昇して1日以来の高値を付けた。

・ユーロドルは小安い。ドル円でのドル高基調の影響を受け、15時過ぎに1.1422ドルまで下値を広げた。

・日経平均株価は反落。前週末の欧州株高を背景に高く寄り付くと600円超高となるも続かず、韓国の半導体株安を眺め、半導体やAI関連株などの下げが重しとなり一時800円超下落。もっとも、その後はバリュー株の一角には物色が続いたことで引けにかけて下げ幅を縮小するなど、神経質な動きとなった。

・債券先物相場は反落。政府の拡張的な財政政策が懸念されていることや、明日以降の国債入札について低調な結果が予想されていることもあり、売りが優勢となった。
 新発10年物国債利回りは一時2.830%と1996年10月以来の高水準となった。




(川畑)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。