東京マーケットダイジェスト・2日 円高・日経平均反落

ドル円:1ドル=162.33円(前営業日NY終値比▲0.25円)
ユーロ円:1ユーロ=184.82円(▲0.16円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1386ドル(△0.0009ドル)
日経平均株価:68733.15円(前営業日比▲1741.81円)
東証株価指数(TOPIX):4014.98(△3.48)
債券先物9月物:127.18円(▲0.37円)
新発10年物国債利回り:2.770%(△0.070%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)<発表値>     <前回発表値>
6月マネタリーベース
前年同月比      ▲13.7%     ▲12.2%
対外対内証券売買契約等の状況(前週)
対外中長期債
        2801億円の処分超  2021億円の取得超・改
対内株式
       1兆8165億円の処分超 4513億円の取得超・改

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は小安い。162.50円台を中心としたもみ合いが続いていたが、東京午後に入ると今晩の6月米雇用統計を前にした調整売りが散見された。昨日安値の162.30円を下抜けて162.13円まで値を下げた。なお、本日も政府要人から円相場に関する発言は見られなかった。

・ユーロ円も小幅安。185円挟みで推移していいたものの、東京終盤にドル円が売られたことにつれる形で一時184.69円まで下押しした。

・ユーロドルは小動き。東京市場でのフローはほとんど見られず、1.1380ドル台を中心とした狭いレンジ取引となった。

・日経平均株価は4営業日ぶりに反落。昨日の米ハイテク株安を受けてAI・半導体関連株が大きく売られた。足元の上昇に対する利益確定売りも目立ったため、午後に入っても戻りは鈍かった。

・債券先物相場は4日続落。昨日の米債券相場が下落した影響から売りが先行。10年債入札の結果が弱い内容だったことも売りを促した。


(越後)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。