ニューヨーク外国為替市場概況・7日 ドル円、小幅に3日続伸
7日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小幅に3日続伸。終値は162.10円と前営業日NY終値(162.09円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。しばらくは161.90円を挟んだ狭いレンジ取引だった。米10年債利回りが大きく上昇したことで、NY終盤には一時162.14円付近まで値を上げたが、東京序盤に付けた高値162.18円を上抜ける勢いは見られなかった。
米金利上昇の背景としては、中東情勢の緊迫化がある。「イランの革命防衛隊がホルムズ海峡を通過していた2隻の商船をミサイルで攻撃」と報じられたほか、報復措置として米当局者がイラン産原油の販売を許可していたライセンスを取り消すことを明らかにした。これを受けてWTI原油先物価格は一時72ドル台半ばまで大きく値を上げた。
ユーロドルは4日ぶりに反落。終値は1.1412ドルと前営業日NY終値(1.1441ドル)と比べて0.0029ドル程度のユーロ安水準だった。1.1430ドル挟みのもみ合いが続いた後、原油高に伴う米長期金利の上昇を受けて、全般ドル買い圧力が高まると売りに押された。4時過ぎには一時1.1408ドルまで下げ、昨日安値の1.1409ドルをわずかに下抜けた。
ユーロ円は3日ぶりに反落。終値は184.99円と前営業日NY終値(185.46円)と比べて47銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落が重しとなり184.80円台まで下押ししたが、大きな方向感は生まれなかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:161.67円 - 162.18円
ユーロドル:1.1408ドル - 1.1448ドル
ユーロ円:184.82円 - 185.55円
(越後)
米金利上昇の背景としては、中東情勢の緊迫化がある。「イランの革命防衛隊がホルムズ海峡を通過していた2隻の商船をミサイルで攻撃」と報じられたほか、報復措置として米当局者がイラン産原油の販売を許可していたライセンスを取り消すことを明らかにした。これを受けてWTI原油先物価格は一時72ドル台半ばまで大きく値を上げた。
ユーロドルは4日ぶりに反落。終値は1.1412ドルと前営業日NY終値(1.1441ドル)と比べて0.0029ドル程度のユーロ安水準だった。1.1430ドル挟みのもみ合いが続いた後、原油高に伴う米長期金利の上昇を受けて、全般ドル買い圧力が高まると売りに押された。4時過ぎには一時1.1408ドルまで下げ、昨日安値の1.1409ドルをわずかに下抜けた。
ユーロ円は3日ぶりに反落。終値は184.99円と前営業日NY終値(185.46円)と比べて47銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落が重しとなり184.80円台まで下押ししたが、大きな方向感は生まれなかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:161.67円 - 162.18円
ユーロドル:1.1408ドル - 1.1448ドル
ユーロ円:184.82円 - 185.55円
(越後)
