東京外国為替市場概況・17時 ドル円、下げ渋り

 8日午後の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。17時時点では162.22円と15時時点(162.30円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。東京午後からの上値の重いムードを引き継いで162.08円付近まで下押すも、早朝に付けた安値162.03円が目先のサポートとして意識されるとやや持ち直した。

 ユーロドルは小高い。17時時点では1.1425ドルと15時時点(1.1420ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。一時72ドル台後半まで上昇した時間外のWTI原油先物価格が71ドル台後半まで下落するのを眺めてじり高で推移。1.1432ドルまで上値を伸ばした。

 ユーロ円は底堅い。17時時点では185.35円と15時時点(185.34円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の下げに連れて185.10円台まで下押すも、その後はユーロドルが上昇した影響を受けて185.41円まで上昇した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:162.03円 - 162.46円
ユーロドル:1.1399ドル - 1.1432ドル
ユーロ円:184.91円 - 185.41円

(川畑)
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