東京外国為替市場概況・15時 ドル円、伸び悩み

 8日午後の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。15時時点では162.30円と12時時点(162.34円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。米軍のイランへの報復攻撃が終了したとの報道で、中東有事のドル買い圧力がやや後退し、162.22円前後まで伸び悩む場面も見られた。

 ユーロドルは小高い。15時時点では1.1420ドルと12時時点(1.1412ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。中東有事のドル買い圧力がやや後退し、1.1423ドルまで上値を伸ばした。

 ユーロ円は15時時点では185.34円と12時時点(185.26円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが強含みに推移していることで、一時185.38円まで上値を伸ばした。

 NZドルはRBNZが政策金利を2.50%へ引き上げ、追加利上げを示唆したことが材料され、対ドルで0.5720ドル、対円では92.79円まで上値を伸ばした。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:162.03円 - 162.46円
ユーロドル:1.1399ドル - 1.1423ドル
ユーロ円:184.91円 - 185.38円

(山下)
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