欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、もみ合い

 7日の欧州外国為替市場でドル円はもみ合い。22時時点では161.84円と20時時点(161.93円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。162円を前に上値の重さを確認すると161.76円付近まで下押ししたが、本日安値が目先のサポートとして意識されるとやや値を戻した。
 ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁から「労働市場は安定」「インフレは依然としてかなり高い」などの発言が伝わっている。

 ユーロドルは小動き。22時時点では1.1436ドルと20時時点(1.1434ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。21時前に1.1425ドル付近まで下押すも、本日安値1.1423ドルが目先のサポートとして意識されると、その後1.1442ドル付近まで持ち直した。もっとも、本日これまでの値幅はわずか25pips程度と小動きの域を出なかった。

 ユーロ円は様子見。22時時点では185.09円と20時時点(185.15円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。ドル円、ユーロドル共に小動きとなる中で185円台前半でのもみ合いとなった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:161.67円 - 162.18円
ユーロドル:1.1423ドル - 1.1448ドル
ユーロ円:184.82円 - 185.55円


(川畑)
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