欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、高止まり

 8日の欧州外国為替市場でドル円は高止まり。22時時点では162.52円と20時時点(162.47円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。中東情勢不安を背景とするドル買いの流れに乗り、162.56円まで上昇して本日高値に面合わせ。その後の下押しも162.43円付近に留まるなど、本日高値圏での推移が続いた。
 
 ユーロドルは上値が重い。22時時点では1.1396ドルと20時時点(1.1408ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。ドル買いの流れを受けて21時前に1.1393ドルまで下落し、直後の戻りも1.1410ドル台と限定的。その後、トランプ米大統領の「今夜もイランを攻撃するだろう」との発言も重しとなり1.14ドルを再び割り込んだ。

 ユーロ円は22時時点では185.21円と20時時点(185.35円)と比べて14銭程度のユーロ安水準だった。ドル円とユーロドルの動きに挟まれ、185.30円を挟んでのもみ合いが続いた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:162.03円 - 162.56円
ユーロドル:1.1393ドル - 1.1432ドル
ユーロ円:184.91円 - 185.47円


(川畑)
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