欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、じり高
8日の欧州外国為替市場でドル円はじり高。20時時点では162.47円と17時時点(162.22円)と比べて25銭程度のドル高水準だった。トランプ米大統領が「イランとはディールしたくない」「覚書は『終わったと思う』」などと発言。昨日から「イランの革命防衛隊が関与してホルムズ海峡でタンカーが攻撃を受けて船体が炎上」などと報じられており、これまでの協議が水泡に帰す恐れが出てきた。時間外取引で、ウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)原油先物期近8月限は1バレル=72ドル割れ水準から一時75.30ドルまで急上昇するとともに、米10年債利回りは4.53%台から4.58%台へ切り上がり、ドル買いが進行。ドル円は一時162.56円まで上昇した。
ユーロドルは下押し。20時時点では1.1408ドルと17時時点(1.1425ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。米金利上昇にともなうドル高が重し。1.1396ドルまでユーロ売り・ドル買いが進んだ。
ユーロ円は底堅い。20時時点では185.35円と17時時点(185.35円)と比べてほぼ同水準だった。ドル円の円安推移を支えに、一時185.47円まで上昇。ただ、ユーロドルの重い動きに上昇を抑制された面があった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:162.03円 - 162.56円
ユーロドル:1.1396ドル - 1.1432ドル
ユーロ円:184.91円 - 185.47円
(関口)
ユーロドルは下押し。20時時点では1.1408ドルと17時時点(1.1425ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。米金利上昇にともなうドル高が重し。1.1396ドルまでユーロ売り・ドル買いが進んだ。
ユーロ円は底堅い。20時時点では185.35円と17時時点(185.35円)と比べてほぼ同水準だった。ドル円の円安推移を支えに、一時185.47円まで上昇。ただ、ユーロドルの重い動きに上昇を抑制された面があった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:162.03円 - 162.56円
ユーロドル:1.1396ドル - 1.1432ドル
ユーロ円:184.91円 - 185.47円
(関口)