東京外国為替市場概況・12時 ドル円、高止まり

 13日の東京外国為替市場でドル円は高止まり。12時時点では162.07円とニューヨーク市場の終値(161.68円)と比べて39銭程度のドル高水準だった。10時過ぎに162.17円まで上昇した後に下押ししたものの、162円割れの水準での底堅さを確認すると162.10円手前まで持ち直した。その後も本日高値圏でのもみ合いが続いている。
 なお、イラン革命防衛隊や米中央軍から攻撃声明が伝わるも、直後の市場の反応は限定的となっている。

 ユーロドルは下げ渋り。12時時点では1.1394ドルとニューヨーク市場の終値(1.1416ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ安水準だった。早朝からのドル買いの影響を受け1.1384ドルまで下押しするも、2日安値1.1375ドルが目先のサポートとして意識されると下げ渋り。その後1.1400ドル前後までやや持ち直した。
 
 ユーロ円は底堅い。12時時点では184.67円とニューヨーク市場の終値(184.56円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。184.70円台で上昇が一服した後の下押しを184.50円台で留めるなど底堅く推移。その後184.70円台に値を戻すなど、ドル円に連れた動きとなった。
 なお、日経平均は一時1300円超下落する場面が見られたが、引けにかけて下げ幅を縮小すると、770円安で午前の取引を終えている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:161.63円 - 162.17円
ユーロドル:1.1384ドル - 1.1420ドル
ユーロ円:184.31円 - 184.78円


(川畑)
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