ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、じり高
13日のニューヨーク外国為替市場でドル円はじり高。2時時点では162.45円と24時時点(162.35円)と比べて10銭程度のドル高水準。トランプ米大統領によるイラン再封鎖発言を受けて、原油先物価格や米長期金利、ドルが総じて堅調に推移するなか、ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事によるタカ派発言が伝わると、米10年債利回りは4.61%まで上昇。ドル円もこれに連れ高となり、一時162.47円まで上げ幅を広げた。
なお、ウォラー理事は、「最近のコアインフレ率の上昇は極めて広範なものだ」「今週発表されるインフレ指標次第では、短期的な追加金融引き締めを検討する必要がある」「2021~22年のインフレ対応の過ちを繰り返さないためにも、金融引き締めに備える必要がある」との認識を示した。
ユーロドルは弱含み。2時時点では1.1389ドルと24時時点(1.1406ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇を背景にドル買いが優勢となり、ユーロドルは日本時間午前につけた安値をわずかに下抜け、一時1.1383ドルまで下押しした。また、ポンドドルも1.3358ドルまで弱含んだ。
ユーロ円は上値が重い。2時時点では185.00円と24時時点(185.17円)と比べて17銭程度のユーロ安水準。ドル買い地合いが続くなか、ドル円は円買い介入への警戒感から上昇ペースが鈍くなっており、ユーロ円も上値の重い展開となっている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:161.63円 - 162.47円
ユーロドル:1.1383ドル - 1.1446ドル
ユーロ円:184.31円 - 185.47円
(松井)
なお、ウォラー理事は、「最近のコアインフレ率の上昇は極めて広範なものだ」「今週発表されるインフレ指標次第では、短期的な追加金融引き締めを検討する必要がある」「2021~22年のインフレ対応の過ちを繰り返さないためにも、金融引き締めに備える必要がある」との認識を示した。
ユーロドルは弱含み。2時時点では1.1389ドルと24時時点(1.1406ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇を背景にドル買いが優勢となり、ユーロドルは日本時間午前につけた安値をわずかに下抜け、一時1.1383ドルまで下押しした。また、ポンドドルも1.3358ドルまで弱含んだ。
ユーロ円は上値が重い。2時時点では185.00円と24時時点(185.17円)と比べて17銭程度のユーロ安水準。ドル買い地合いが続くなか、ドル円は円買い介入への警戒感から上昇ペースが鈍くなっており、ユーロ円も上値の重い展開となっている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:161.63円 - 162.47円
ユーロドル:1.1383ドル - 1.1446ドル
ユーロ円:184.31円 - 185.47円
(松井)
