ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、動意見られず

 9日のニューヨーク外国為替市場でドル円は動意が見られない。4時時点では162.33円と2時時点(162.31円)と比べて2銭程度のドル高水準。米長期金利の低下が重しとなるも、欧州早朝につけた安値162.25円を前に下げ渋り、162.30円前後でのこう着相場が継続。米・イラン紛争関連でも新たな情報は伝わらず、手控えムードが強い。

 ユーロドルはもみ合い。4時時点では1.1433ドルと2時時点(1.1437ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準。手掛かり難で、値動きは1.1430ドル台で一段と細っている。日を通してこれまでのレンジは0.0033ドル程度と方向感は出ていない。

 ユーロ円は4時時点では185.60円と2時時点(185.63円)と比べて3銭程度のユーロ安水準。ドル円とユーロドルがともに値動きが鈍く、ユーロ円は185.60円近辺でほぼ横ばい。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:162.25円 - 162.62円
ユーロドル:1.1416ドル - 1.1449ドル
ユーロ円:185.53円 - 185.82円


(金)
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