東京外国為替市場概況・12時 ユーロドル、小幅高

 14日の東京外国為替市場でユーロドルは小幅高。12時時点では1.1391ドルとニューヨーク市場の終値(1.1381ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。全般持ち高調整のドル売りが散見され、一時1.1394ドルまで値を上げた。
 なお、NZドルは堅調。対ドルで0.5790米ドル、対円で94.00円、対ユーロでは1.9809NZドルまで上昇した。比較的ハト派寄りとされているコンウェイ・NZ準備銀行(RBNZ)チーフエコノミストが朝方、中東情勢の緊迫化に伴う原油価格の上昇によるインフレが長期化するリスクを警告し、今後も段階的な利上げが続く可能性を示唆したことが材料視されている。

 ドル円は小動き。12時時点では162.33円とニューヨーク市場の終値(162.43円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。片山財務相などの発言でやや上下した後は162.30円台を中心としたもみあいとなっている。

 ユーロ円は12時時点では184.91円とニューヨーク市場の終値(184.92円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:162.24円 - 162.48円
ユーロドル:1.1378ドル - 1.1394ドル
ユーロ円:184.78円 - 185.01円


(越後)
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