東京外国為替市場概況・8時 ドル円、もみ合い

 15日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では162.23円とニューヨーク市場の終値(162.25円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。本邦勢の本格参入を前に162円前半で小幅に上下している。昨日のNY午後、ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長の発言を受けてつけた戻り高値162.29円が意識される展開。

 ユーロドルは小動き。8時時点では1.1420ドルとニューヨーク市場の終値(1.1420ドル)とほぼ同水準だった。前日の終値付近で推移している。昨日の米長期金利は低下幅を縮めて、ドル買い戻しに繋がった。この後、9時から始まる米10年債の時間外取引の動向が注視される。

 ユーロ円は8時時点では185.28円とニューヨーク市場の終値(185.28円)とほぼ同水準だった。ここまで、185.20円台を中心に上下している。また、昨日堅調だった豪ドル円やNZドル円は、それぞれ113.10円台と94.20円台で底堅い。
 なお、昨日のCME225先物は68185円と大阪取引所比385円高で引けた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:162.17円 - 162.27円
ユーロドル:1.1418ドル - 1.1426ドル
ユーロ円:185.18円 - 185.37円


(小針)
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