東京外国為替市場概況・15時 ドル円、もみ合い

 16日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。15時時点では162.15円と12時時点(162.15円)とほぼ同水準だった。162.10円台での小動きに終始した。後場の日経平均株価が安値圏で軟調、WTI原油先物価格は79ドル台前半で弱含み。時間外の米10年債利回りは4.56%付近とやや上昇して推移した。

 ユーロドルは動意が薄い。15時時点では1.1463ドルと12時時点(1.1465ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。1.1460ドル台で小幅に上下した。
 なおイランは、米国がイランの法律を受け入れるまでホルムズ海峡の封鎖を継続する、と表明した。

 ユーロ円は15時時点では185.89円と12時時点(185.90円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。後場の日経平均株価が安値圏で軟調に推移していることで、185円台後半で上昇が一服した。

 
本日これまでの参考レンジ
ドル円:162.03円 - 162.21円
ユーロドル:1.1460ドル - 1.1475ドル
ユーロ円:185.83円 - 186.00円

(山下)
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