欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、じり高

 15日の欧州外国為替市場でドル円はじり高。20時時点では162.33円と17時時点(162.27円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。東京午前に底打ちして以降の買い流れが継続。昨日の6月米消費者物価指数(CPI)の下振れ後にウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長の米下院議会証言で持ち直した後を受け、本日は6月米卸売物価指数(PPI)とウォーシュ議長の上院議会証言を控えるなか一時162.42円まで上昇した。

 ユーロドルは軟化。20時時点では1.1416ドルと17時時点(1.1423ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。対円でドルが強含むなか、ユーロドルはユーロ安・ドル高推移。1.1411ドルまで下値を探った。

 ユーロ円は、20時時点では185.32円と17時時点(185.36円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ドル円がじり高、ユーロドルが軟化するなか、大きく動きにくいが、ややユーロドルの重い動きの影響で戻りが鈍く感じられた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:161.97円 - 162.42円
ユーロドル:1.1411ドル - 1.1444ドル
ユーロ円:185.18円 - 185.62円

(関口)
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