欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下げ渋り

 14日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り。20時時点では162.25円と17時時点(162.34円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。17時30分過ぎに一時売りが強まった場面では162.06円まで本日安値を更新。もっとも、特段の売りを促す材料が伝わらなかったこともあり、この後に米消費者物価指数の発表を控える中で売りの勢いは長続きしなかった。

 ユーロドルは買い一服。20時時点では1.1392ドルと17時時点(1.1396ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。対円でドル売りが出たタイミングで1.1406ドルまで上値を伸ばしたが、1.14ドル台の定着には至らなかった。

 ユーロ円は20時時点では184.84円と17時時点(185.00円)と比べて16銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落やユーロドルの伸び悩みの影響もあり、185.09円の高値をつけた後はやや上値が重くなった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:162.06円 - 162.48円
ユーロドル:1.1378ドル - 1.1406ドル
ユーロ円:184.78円 - 185.09円

(岩間)
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