東京外国為替市場概況・17時 ドル円、小高い

 15日午後の東京外国為替市場でドル円は小高い。17時時点では162.27円と15時時点(162.20円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。欧州勢の本格参入後はドルの買い戻しが先行。手掛かり材料難の中で持ち高調整の域を出なかったが、一時162.31円まで本日高値を更新した。

 ユーロドルは買いが一服。17時時点では1.1423ドルと15時時点(1.1440ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。15時30分前に1.1444ドルまで上昇したものの、その後はドル買い戻しの流れに沿って1.1420ドル付近まで押し戻された。

 ユーロ円は17時時点では185.36円と15時時点(185.57円)と比べて21銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれて185.30円台まで上値を切り下げた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:161.97円 - 162.31円
ユーロドル:1.1418ドル - 1.1444ドル
ユーロ円:185.18円 - 185.62円

(岩間)
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