東京外国為替市場概況・15時 ドル円、小高い

 15日午後の東京外国為替市場でドル円は小高い。15時時点では162.20円と12時時点(162.10円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。後場の日経平均株価が高値圏で堅調に推移していることで、162.23円前後まで値を上げた。
 イラン革命防衛隊は「ホルムズ海峡は米軍による攻撃が完全に終了するまで閉鎖されたまま」と表明した。

 ユーロドルはもみ合い。15時時点では1.1440ドルと12時時点(1.1440ドル)とほぼ同水準だった。WTI原油先物価格が79ドル台半ばまで上げ幅を縮小していることで、1.1443ドルまでわずかに上値を伸ばした。
 コッハー・オーストリア中銀総裁は「必要になれば利上げの準備はできている」と述べた。

 ユーロ円は15時時点では185.57円と12時時点(185.45円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。後場の日経平均株価が高値圏で堅調に推移しているのをながめ、一時185.62円までわずかに上値を伸ばした。

 
本日これまでの参考レンジ
ドル円:161.97円 - 162.27円
ユーロドル:1.1418ドル - 1.1443ドル
ユーロ円:185.18円 - 185.62円


(山下)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。