東京外国為替市場概況・17時 ドル円 小動き

 16日午後の東京外国為替市場でドル円は小動き。17時時点では162.08円と15時時点(162.15円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。欧州勢の参入後も値動きは限定的。一時161.99円まで下押したが、売りは加速せず162.10円近辺に持ち直すなど方向感は乏しい。今のところ、本日161.96円近辺まで水準を切り上げた日足一目均衡表・転換線がサポートとして機能している。

 ユーロドルは底堅い。17時時点では1.1469ドルと15時時点(1.1463ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。1.1476ドルまでわずかに高値を更新したが、これまでのレンジは0.0016ドル程度と値動きは乏しい。新規の手がかりは乏しく、昨日につけた6月18日以来の高値1.1483ドルを試す動きには持ち込めていない。

 ユーロ円は17時時点では185.90円と15時時点(185.89円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の下押し局面で185.79円までつれ安となったが、ドル円同様に方向感は出ず、185円後半での小動きが継続。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:161.99円 - 162.21円
ユーロドル:1.1460ドル - 1.1476ドル
ユーロ円:185.79円 - 186.00円


(金)
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