東京外国為替市場概況・15時 ドル円、様子見
21日午後の東京外国為替市場でドル円は様子見。15時時点では162.51円と12時時点(162.49円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。午後に入っても動意の薄い展開が続き、162.50円前後での狭いもみ合いが続いた。
なお、政府が閣議決定した「骨太の方針」では、日銀の独立性に配慮した文言が付記されたほか、消費税減税については具体案が示されなかった。概ね事前に伝わっていたこともあり、反応は薄かった。
ユーロドルは底堅い。15時時点では1.1417ドルと12時時点(1.1411ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。12時過ぎに1.1409ドルまで下押ししたが前日安値1.1403ドルを前に下げ渋ると、その後時間外の米10年債利回りが4.58%台まで低下したこともあり1.1422ドルまで切り返した。もっとも、本日これまでの値幅はわずか13pips程度に留まり、欧州勢の本格参入待ちとなっている。
ユーロ円は15時時点では185.54円と12時時点(185.42円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。185.41円まで下落後に185.58円まで上昇するなど、ユーロドルに連れた動きとなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:162.43円 - 162.54円
ユーロドル:1.1409ドル - 1.1422ドル
ユーロ円:185.41円 - 185.58円
(川畑)
なお、政府が閣議決定した「骨太の方針」では、日銀の独立性に配慮した文言が付記されたほか、消費税減税については具体案が示されなかった。概ね事前に伝わっていたこともあり、反応は薄かった。
ユーロドルは底堅い。15時時点では1.1417ドルと12時時点(1.1411ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。12時過ぎに1.1409ドルまで下押ししたが前日安値1.1403ドルを前に下げ渋ると、その後時間外の米10年債利回りが4.58%台まで低下したこともあり1.1422ドルまで切り返した。もっとも、本日これまでの値幅はわずか13pips程度に留まり、欧州勢の本格参入待ちとなっている。
ユーロ円は15時時点では185.54円と12時時点(185.42円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。185.41円まで下落後に185.58円まで上昇するなど、ユーロドルに連れた動きとなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:162.43円 - 162.54円
ユーロドル:1.1409ドル - 1.1422ドル
ユーロ円:185.41円 - 185.58円
(川畑)