欧州マーケットダイジェスト・24日 株高・金利低下・円もみ合い
(24日終値:25日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=163.81円(24日15時時点比▲0.03円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=186.24円(▲0.17円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1369ドル(▲0.0009ドル)
FTSE100種総合株価指数:10736.23(前営業日比△97.06)
ドイツ株式指数(DAX):25099.00(△335.88)
10年物英国債利回り:5.032%(▲0.070%)
10年物独国債利回り:3.172%(▲0.031%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標)
<発表値> <前回発表値>
8月独消費者信頼感指数(Gfk調査)
▲29.6 ▲29.3・改
6月英小売売上高(自動車燃料含む)
(前月比) 1.0% 1.2%
(前年比) 4.2% 3.5%・改
6月英小売売上高(自動車燃料除く)
(前月比) 1.1% 1.2%
(前年比) 5.4% 4.9%・改
7月仏製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値
50.0 51.2
7月仏サービス部門PMI速報値
49.8 46.8
7月独製造業PMI速報値
52.2 50.3
7月独サービス部門PMI速報値
49.6 48.6
7月ユーロ圏製造業PMI速報値
52.0 51.4
7月ユーロ圏サービス部門PMI速報値
51.6 49.4
7月英製造業PMI速報値
52.8 52.5
7月英サービス部門PMI速報値
51.8 48.8
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ドル円は一進一退。中東情勢の緊迫化で急伸してした原油先物価格が下落すると、「有事のドル買い」を巻き戻す動きが先行。日本時間夕刻に一時163.65円まで値を下げた。
NYの取引時間帯に入ると163.88円付近まで下げ渋る場面もあったが、アジア時間に付けた日通し高値163.94円が目先レジスタンスとして意識されると再び弱含む展開に。米長期金利の低下も相場の重しとあり、24時30分前に一時163.64円と日通し安値を付けた。もっとも、NY午後に入ると163.84円付近まで持ち直した。
・ユーロドルは頭が重い。日本時間夕刻に一時1.1401ドルと日通し高値を付けたものの、買い一巡後はじりじりと上値を切り下げた。22時過ぎには1.1365ドルと日通し安値を付けた。
ただ、前日の安値1.1364ドルが目先サポートとして意識されると下げ渋った。原油安や米金利低下に伴うユーロ買い・ドル売りも入り、1.1391ドル付近まで下値を切り上げた。
・ユーロ円も頭が重かった。日本時間夕刻に一時186.61円と本日高値を付けたものの、前日の高値186.66円が目先レジスタンスとして意識されると次第に弱含んだ。3時過ぎには186.23円と本日安値を付けた。
・ロンドン株式相場は反発。アジア株が下落した流れを引き継いで続落して始まったものの、すぐに持ち直した。原油先物相場の下落が投資家心理の改善につながり、買い戻しを誘った。ロールス・ロイス・ホールディングスやレレックスなど資本財サービス株が買われたほか、セグロやランド・セキュリティーズ・グループなど不動産株が値上がりした。
・フランクフルト株式相場は反発。中東情勢の緊迫化で急伸してした原油先物価格が下落すると、投資家心理が改善し買い戻しが優勢となった。個別ではSAP(9.26%高)やシーメンス・ヘルシニアーズ(3.03%高)、フレゼニウス(2.22%高)などの上昇が目立った。
・欧州債券相場は上昇。原油安を受けた。
(中村)
ドル・円相場:1ドル=163.81円(24日15時時点比▲0.03円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=186.24円(▲0.17円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1369ドル(▲0.0009ドル)
FTSE100種総合株価指数:10736.23(前営業日比△97.06)
ドイツ株式指数(DAX):25099.00(△335.88)
10年物英国債利回り:5.032%(▲0.070%)
10年物独国債利回り:3.172%(▲0.031%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標)
<発表値> <前回発表値>
8月独消費者信頼感指数(Gfk調査)
▲29.6 ▲29.3・改
6月英小売売上高(自動車燃料含む)
(前月比) 1.0% 1.2%
(前年比) 4.2% 3.5%・改
6月英小売売上高(自動車燃料除く)
(前月比) 1.1% 1.2%
(前年比) 5.4% 4.9%・改
7月仏製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値
50.0 51.2
7月仏サービス部門PMI速報値
49.8 46.8
7月独製造業PMI速報値
52.2 50.3
7月独サービス部門PMI速報値
49.6 48.6
7月ユーロ圏製造業PMI速報値
52.0 51.4
7月ユーロ圏サービス部門PMI速報値
51.6 49.4
7月英製造業PMI速報値
52.8 52.5
7月英サービス部門PMI速報値
51.8 48.8
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ドル円は一進一退。中東情勢の緊迫化で急伸してした原油先物価格が下落すると、「有事のドル買い」を巻き戻す動きが先行。日本時間夕刻に一時163.65円まで値を下げた。
NYの取引時間帯に入ると163.88円付近まで下げ渋る場面もあったが、アジア時間に付けた日通し高値163.94円が目先レジスタンスとして意識されると再び弱含む展開に。米長期金利の低下も相場の重しとあり、24時30分前に一時163.64円と日通し安値を付けた。もっとも、NY午後に入ると163.84円付近まで持ち直した。
・ユーロドルは頭が重い。日本時間夕刻に一時1.1401ドルと日通し高値を付けたものの、買い一巡後はじりじりと上値を切り下げた。22時過ぎには1.1365ドルと日通し安値を付けた。
ただ、前日の安値1.1364ドルが目先サポートとして意識されると下げ渋った。原油安や米金利低下に伴うユーロ買い・ドル売りも入り、1.1391ドル付近まで下値を切り上げた。
・ユーロ円も頭が重かった。日本時間夕刻に一時186.61円と本日高値を付けたものの、前日の高値186.66円が目先レジスタンスとして意識されると次第に弱含んだ。3時過ぎには186.23円と本日安値を付けた。
・ロンドン株式相場は反発。アジア株が下落した流れを引き継いで続落して始まったものの、すぐに持ち直した。原油先物相場の下落が投資家心理の改善につながり、買い戻しを誘った。ロールス・ロイス・ホールディングスやレレックスなど資本財サービス株が買われたほか、セグロやランド・セキュリティーズ・グループなど不動産株が値上がりした。
・フランクフルト株式相場は反発。中東情勢の緊迫化で急伸してした原油先物価格が下落すると、投資家心理が改善し買い戻しが優勢となった。個別ではSAP(9.26%高)やシーメンス・ヘルシニアーズ(3.03%高)、フレゼニウス(2.22%高)などの上昇が目立った。
・欧州債券相場は上昇。原油安を受けた。
(中村)