東京外国為替市場概況・15時 ドル円、小高い

 31日午後の東京外国為替市場でドル円は小高い。15時時点では160.60円と12時時点(160.51円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。日銀金融政策決定会合で予想通りに政策金利が1.0%に据え置かれ、利上げを主張したのは高田委員1名だった。ドル円は160.88円まで上値を伸ばした後、160.50円付近まで下押しした。その後は、15時30分からの植田日銀総裁の記者会見を控えて160.60円前後で推移した。

 ユーロドルは小安い。15時時点では1.1506ドルと12時時点(1.1512ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。ドル買い戻しの流れを受けて、1.1504ドルまでわずかに下値を広げた。

 ユーロ円は15時時点では184.78円と12時時点(184.77円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルにつれて、184円後半で伸び悩んだ。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.38円 - 160.88円
ユーロドル:1.1504ドル - 1.1531ドル
ユーロ円:183.77円 - 185.17円


(山下)
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