東京外国為替市場概況・8時 ドル円 戻りは限定的

 31日の東京外国為替市場でドル円の戻りは限定的。8時時点では159.65円とニューヨーク市場の終値(159.53円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。159.78円まで買戻しが先行するも、昨日急落後の戻り水準である159.85円近辺を超えられず、ベッセント米財務長官の発言が伝わると一時159.38円まで失速した。ベッセント米財務長官は「円は著しく過小評価されている」との見解を示した。

 ユーロ円は小幅高。8時時点では184.06円とニューヨーク市場の終値(183.91円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。184円を挟んで振幅。昨日に円が急騰した動きの反動で184.18円まで持ち直した。

 ユーロドルはもみ合い。8時時点では1.1528ドルとニューヨーク市場の終値(1.1528ドル)とほぼ同水準だった。NY終値付近でこう着と、東京早朝はほとんど値動きが見られていない。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.38円 - 159.78円
ユーロドル:1.1524ドル - 1.1531ドル
ユーロ円:183.77円 - 184.18円


(金)
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