東京外国為替市場概況・10時 ドル円、小幅に下押し

 13日の東京外国為替市場でドル円は小幅に下押し。10時時点では159.32円とニューヨーク市場の終値(159.42円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。時間外のWTI原油先物価格が82ドル台前半まで下落したこともあり、ドル円も159.25円まで小幅に下押した。ただ、強い円安地合いと介入警戒感に挟まれ、値幅は限られている。

 ユーロドルは小動き。10時時点では1.1529ドルとニューヨーク市場の終値(1.1526ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。引き続き値動きは限られ、1.1530ドルを挟んだ小動きに終始している。

 ユーロ円は小幅安。10時時点では183.67円とニューヨーク市場の終値(183.75円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。総じてドル円に連れる展開となり、183.62円まで売られる場面があった。日経平均株価が一時1200円超上昇したものの、クロス円はこれに連れることはなかった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.25円 - 159.45円
ユーロドル:1.1522ドル - 1.1531ドル
ユーロ円:183.62円 - 183.82円

(松井)
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