欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、弱含み

 14日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では158.91円と20時時点(159.18円)と比べて27銭程度のドル安水準だった。米指標の前に158.80円割れまで下落。21時30分に発表された7月米小売売上高が前月比-0.6%と予想の+0.1%を下回ったことで、12日安値に並ぶ158.60円まで売られた。一巡後は、買い戻されて159円付近まで下値を切り上げている。

 ユーロドルは上昇一服。22時時点では1.1566ドルと20時時点(1.1555ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。予想を下回った米7月小売売上高を受けて、1.1579ドルまで上値を伸ばした。ただし7日高値1.1581ドルには届かず、1.1560ドルまで上値を切り下げている。
 
 ユーロ円は22時時点では183.80円と20時時点(183.94円)と比べて14銭程度のユーロ安水準だった。184円を超えて一時184.10円まで日通し高値を更新も、ドル円の下落に連れて183.60円まで下値を広げた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.60円 - 159.53円
ユーロドル:1.1526ドル - 1.1579ドル
ユーロ円:183.60円 - 184.10円


(山下)
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