東京外国為替市場概況・15時 ドル円 小幅安

【※表記を一部修正します。】

 14日午後の東京外国為替市場でドル円は小幅安。15時時点では159.25円と12時時点(159.41円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。追加の円買い介入警戒感が上値を抑える中、関係者筋の話として「日銀は早ければ9月利上げを提案、ペース加速も視野」と報じられると一時159.17円まで下押した。もっとも市場ではすでに9月の利上げは織り込みつつあることで円買いは一時的にとどまっている。

 ユーロドルは小高い。15時時点では1.1542ドルと12時時点(1.1534ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円のドル売りも支えに1.1544ドルまでわずかに上値を伸ばした。ただ、今週これまでほぼ1.15ドル前半を中心とした狭いレンジ内での推移が続いており、本日もその流れは変わっていない。

 ユーロ円は15時時点では183.81円と12時時点(183.87円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。183.98円を頭に伸び悩み、引き続き184.00円が目先のレジスタンスとして意識される中、ドル円の下げにつられ183.74円まで押された。

 本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.17円 - 159.53円
ユーロドル:1.1526ドル - 1.1544ドル
ユーロ円:183.74円 - 183.98円


(金)
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