東京外国為替市場概況・10時 ドル円、小幅に下押し

 14日の東京外国為替市場でドル円は小幅に下押し。10時時点では159.37円とニューヨーク市場の終値(159.50円)と比べて13銭程度のドル安水準だった。昨日同様、本邦勢が本格参入する9時を過ぎると上値が重くなった。東京仲値にかけたドル買いもあまり観測されず、10時前には159.35円まで下押した。

 ユーロドルは小高い。10時時点では1.1538ドルとニューヨーク市場の終値(1.1528ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円でドル売りが進んだことを受け、1.1539ドルまで小幅に上昇した。

 ユーロ円は底堅い。10時時点では183.88円とニューヨーク市場の終値(183.88円)とほぼ同水準だった。値動きは限られているものの、12日高値をわずかに上回り、7月31日以来となる183.98円まで上昇した。ただ、ドル円の上値が抑えられていることもあり、この数日間上昇を阻んでいる184円の大台を超えることはできなかった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.35円 - 159.53円
ユーロドル:1.1526ドル - 1.1539ドル
ユーロ円:183.83円 - 183.98円

(松井)
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