ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、底堅い

※一部文字化けを訂正しました。

 17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。4時時点では159.58円と2時時点(159.36円)と比べて22銭程度のドル高水準だった。WTI原油先物価格が84ドル台後半まで上げ幅を広げ、米10年債利回りが4.72%台まで上昇すると円安・ドル高が進行。一時159.60円まで本日高値を更新した。なお、トランプ米大統領は「米国はイランとの覚書の延長を求めていない」と述べるなど、中東情勢を巡る先行き不透明感は一段と高まっている。

 ユーロドルは頭が重い。4時時点では1.1573ドルと2時時点(1.1588ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。原油高・米金利上昇に伴って全般ドル買い圧力が高まると1.1571ドル付近まで下げ、本日安値の1.1564ドルに迫った。

 ユーロ円は4時時点では184.68円と2時時点(184.67円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。ドル相場となったためユーロ円自体は方向感がない。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:158.85円 - 159.60円
ユーロドル:1.1564ドル - 1.1614ドル
ユーロ円:184.06円 - 184.77円


(越後)
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