米国債市場概況・18日 10年物国債利回り、4.70%に低下

 18日の米国債券相場で長期ゾーンは3営業日ぶりに反発。表面利率4.625%の10年物国債利回りは前営業日比0.02%低い(価格は高い)4.70%で終えた。世界的な国債利回りの上昇を受けて、米国債にも売りが先行(金利は上昇)。利回りは一時4.7458%前後と昨年1月以来約1年7カ月ぶりの高水準を付けた。ただ、この日発表の米経済指標が低調な結果だったことが分かると買い戻しが優勢となり、上げに転じた。

(中村)
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